サイクル試験の作業性が向上し、緊急停止も容易に
パワーサイクル試験装置の操作用タッチパネルやスイッチは、装置本体に付属しています。
そのため操作時はチャンバーから移動する必要があり、非効率です。
タッチパネルやスイッチをチャンバー横へ移設すれば、試験作業の効率化を図れます。
上図はチャンバー右側にタッチパネルを移設、リモートスイッチを追加例です。
左側にも移設可能です。
上記お問い合わせフォームから、お問い合わせ製品製品(PWT用周辺機器)→タッチパネル移設・リモートスイッチ追加を選択してください。