小型クーラー KTCシリーズ 【水冷・小型】

A4サイズ以下の卓上水冷クーラー LED・レーザー・試験機などの冷却に最適で、型式数W以下であれば外気温+10℃までに抑えます。

小型クーラー KTCシリーズの特徴

シンプルな循環液供給クーラー

冷却水循環装置 小型 小型クーラーKTCシリーズは、循環液をポンプにより循環させ、発熱部の熱を回収し、熱交換器で大気中に放熱するシンプルな装置です。 必要な能力に合わせてお選びいただけます。

レーザーモジュール、LED照明、密閉容器内の発熱部、発熱部直近で放熱できないもの、発熱部直近で風量や騒音が問題になるもの、発熱部周辺の寸法が限られている場合などでの用途に最適です。

クーラー(冷却水循環装置)とチラーとの違い
チラーとは、循環液温度を能動的に「一定温度」にコントロールし、循環させることで熱源を冷却または温調するための装置です。所望の温度にコントロールするのがチラーであるのに対し、クーラーの循環液温度は外気温度と発熱部の熱量で受動的に決まります。「一定の温度以下になっていれば良い」シーンにおいて、小型で安価に目的を達成できます。”ざっくり冷やしたい”ニーズにお応えします。


水冷システムの概要

水冷システムとは、空気で冷却する空冷システムに対し、循環液を用いたシステムで、発熱部の熱を一旦液体に移して輸送し、別な場所で大気中に放熱するものです。循環液には純水やエチレングリコール水溶液などが用いられます。 循環液を輸送するためのポンプや配管、リザーブタンク、大気中へ放熱するための熱交換器など様々な機器が必要で、コンパクトにまとめることが重要です。

水冷システムの概要

用途&実用例

発熱部の冷却
  • ●UVLED
  • ●ペルチェ
  • ●スピンドルモータ
  • ●水冷CCDカメラ
  • ●水冷レーザーモジュール
  • ●LED照明
  • ●密閉容器内の発熱部
  • ●発熱部直近で放熱できないもの
  • ●発熱部直近で風流や騒音が問題になるもの
  • ●発熱部周辺の寸法が限られている場合
 

ニーズに合わせてカスタム対応いたします。

熱流体シミュレータを用い最適化します。

< 接続ヒートシンク事例 >
高輝度LED用ステンレス製ヒートシンク

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