トルクレンチを使用したコネクタ取付作業のために、コネクタの左右に大きな空間を作る必要がありません。
実際に使っている様子は動画でもご覧いただけます。
SMAコネクタ用トルクドライバの使用例へ
コネクタを密集させることにより、短配線による性能UPが実現出来ます。
コネクタに30°ごとにかみ合います。(Aシリーズ)
コネクタより太いケーブルでも、コネクタに横からアクセス可能です。(Mシリーズ)
規定トルクに達すると空転し、コネクタの破損や締め付け不足を防ぎます。
トルク精度は±3%で、JIS規格で定められたトルク精度±6%より高精度です。