▼Aシリーズ(メガネレンチ型)とMシリーズ(スパナ型)を使用する様子を動画でご覧いただけます。
高周波(RF)スイッチのSMAコネクタはピッチが狭く、トルク管理したくてもトルクレンチが入りませんでした。そんな場所に最適なトルクドライバを開発しました。
切り欠きのあるヘッド部が、ケーブルをかわしてコネクタのナットにフィットし、スイッチのような狭ピッチ部でも回転可能になります。
(Aシリーズの場合)ナットには30°ごとにかみ合うので作業性が良好です。
▼こんな場所のコネクタのトルク管理はどうされていますか?
端から順に外して・・・そんな手間から解放されます! いきなりアクセス可能です。
▼狭いピッチの場所でも、ここから
▼ここまで回せます。
Q&Aのぺージにこれまでの採用実績をまとめて掲載しております。