\1本からでもお気軽にお問い合わせください/
トルクレンチが入らなかったところにも正面からラクラクアクセス。ビット部長さは100mmと150mmの2種類。それぞれ3通りのトルク値から選べます。ビット先端部はナット部にしっかり嵌合するメガネレンチ型です。グリップ部とのセンターがしっかり合うので、トルク精度も確保されます。
※一部の低ロスケーブルやゴムスリーブのあるケーブルなど、φ5.5mmよりも太い部分があるとAシリーズは使用できません。 そのような場合には後述のMシリーズをご検討ください。
SMAコネクタの横からアクセスできるため、ナット部よりも太い部分(スリーブなど)があるケーブルにも使用できます。 グリップ部との中心ズレが発生するので、使用時のトルク精度はAシリーズに劣りますが、斜めからもアクセスできるので「とにかく狭い場所で、大体の精度でOK」という場所で威力を発揮します。
Mシリーズはビット部の長さで先端形状が若干異なりますが、同じようにお使い頂けます。